株式会社栗田商店 | 集成材製造・木材加工・玄関框

TEL 0795-82-6417

会社概要会社概要

会社概要

代表挨拶Message

本気と感謝で、
お客様の期待をこえる。

株式会社栗田商店 代表取締役

栗田 崇志

TAKASHI KURITA

栗田商店は、木曽檜・米檜・スプルースなどの建具材の卸問屋からスタートしました。製材機の導入より製材や小割を始め、集成材の製造を開始しました。その後、建築用の集成材や芯材、住宅や施設などの玄関框、巾木を製造するようになり、木工製品などのご依頼も承っております。

お客様のご要望をお聞きし、お客様が満足して頂ける製品づくりを追求する。どの製品も職人たちの熟練の技術で製造に取り組んでおります。そのものづくりへの姿勢こそが、栗田商店の持ち味だと自負しております。お客様から挑戦する機会をいただき、成長させていただいていることに感謝しております。

2020年に2代目社長である父が急逝し、私は社長に就任しました。父が築き上げてきたものを守り、残してくれた信頼できる社員と共に力を合わせて、地域・社員・業界にとって、なくてはならない企業を目指します。

これからも、社是に掲げた「本気」と「感謝」の心を忘れず、お客様の期待をこえる製品づくりのために、成長しつづける栗田商店でありたいと思います。

Policy

「どうすればできるか」を、
追求する。

ご要望にお応えしたい。だから「できない」ではなく、
「どうすればできるか」を、できるまで追求する。
そのものづくりへの姿勢が、現在の栗田商店の持ち味です。
社是に掲げた「本気」と「感謝」の心を忘れず、
お客様の期待をこえる製品づくりのために、
成長しつづける栗田商店でありたいと思います。

 
社是

本気・感謝

  • 一、本気ですればたいていのことはできる
  • 一、本気ですればなんでもおもしろい
  • 一、本気でしていると誰かが助けれくれる
  • 一、人を幸福にする為に 本気で働いているものは
    みんな幸せでみんなえらい
 

会社案内Company Profile

沿革

1963年 木曽檜(建具材)の卸問屋を営み、その後、外材(米檜・スプルース他)を主に建具材の販売をする。
1975年 製材機他、機械導入により製材、小割を始める。
1979年 集成材の製造を始める。
1992年 銘木玄関框、R框の製造を始める。
2001年 直線框・巾木・式台の製造を始める。
2020年 三代目・栗田崇志が代表取締役に就任。

会社概要

社名 株式会社 栗田商店
代表者 代表取締役 栗田 崇志
創業 1963年(昭和38年)
会社設立 1973年5月(昭和48年)
所在地

本社(第一工場、第二工場)
〒669-3464
兵庫県丹波市氷上町石生263
TEL 0795-82-6417 FAX 0795-82-6217

第三工場
〒669-3464
兵庫県丹波市氷上町石生60-1
TEL 0795-88-9700 FAX 0795-88-9701

資本金 1,000万円
従業員数 30名(男子24名、女子6名)
取引銀行 中兵庫信用金庫 石生支店 / 三井住友銀行 篠山支店

【工場設備】

台車付製材機1、 高周波プレス2、
蒸気乾燥機2、 フィンガージョイントライン1
モルダー2、 クロスカットソー3、
パネルソー2、 リップソー3、
サンダー3、 NCルーター1、
面耳取機2、 塗装ブース4、
ホットプレス2、 玄関框ライン1、
縁貼ライン1、 UVライン1、
横切機2、 糊付機4、
その他 数機

お見積り・ご相談・お問い合わせ